仲間の皆さん

自己紹介 ・・・一言、多言・・・
[ 主 宰 ] 田中 正隆 (たなか まさたか)

  1925年 神戸市灘区で産声を上げる。
 戦後、リアリズムを唱える土門拳氏を精神的支柱として写真を始め、路地裏をウロウロとスナップして歩き、チョッピリ褒められ、一方で「チョロスナ」、「くそリアリズム」とけなされた時期、石元泰博氏の造形写真に魅せられては「サロン調」と甘く見られた時代を経て。「都市風景」に惹かれたり、はたまた「花写真」に首を突っ込んだり色々ありました。
 飽きもせず60年、よ〜〜やってきたと思います。 「興味の湧くもの何でも撮れ、これがアマチュアの特権」が私の持論で、琵琶湖のボテジャコよろしく何でも食いついて来たのが、今日まで続いた秘訣かも知れんな〜。これがまた上達せんコツかもネ。写友の竹中保さんがある時、「大和の吊るし柿や」と言った事がある。その心は「ヘタ(下手)で持っている」うまい事を言うもんだと感心したものである。
  現在は帰巣本能と言うか、回帰現象で神戸を中心に、街・町を徘徊しながらバシャバシャとスナップをして歩いている。勿論モノクロームで。この歳で ****90歳を過ぎました**** 銀塩モノクロームは一寸きつくなって来ました。
 暗室を作る力もなく、お座敷暗室で我慢我慢。家内からは「家中が薬品臭い」とぼやかれながら、引き伸ばし機や現像バットをセットして、数時間後には後片付け、あ〜〜しんど! そんな、こんなであと何年暗室作業が出きるやら!
2015年6月に90歳を迎え暗室作業が滞りがちです。フイルムの年間消費量も1/5に減りまた。
でも、好きな写真やから、気力と体力の続く限りとことん頑張ります。
 好きな写真家はロベール・ドアノーと石元泰博です。勿論、土門拳、カルチェ・ブレッソンを忘れるわけにはいきません。
皆さん宜しゅう頼みます。
 読売写真クラブ(YPC大阪)所属 ・ ぐるっぺ「偶」創立会員主宰・モノクロ同盟所属CONTAX CLUB会員(解散により退会)

[ 幹 事 ] 宝官 進一郎 (ほうがん しんいちろう)

*** 写真の楽しみ  若さの秘訣 ***
 高齢化社会をむかえて、定年後の生活を健康で如何に有意義に過ごすかは人生にとって大切なことです。 
私たち昭和一桁生まれ(1929年=昭和4年)は人生の大半を悲惨な戦争と敗戦、それから経済大国へ文字通り、お国のため、会社のため頑張ってきました。 自分のことなど考える暇もありませんでした。
 現役時代は健康にも恵まれ病知らずでしたが、定年とともに病が続発しました。
医師の奨めで仕事から健康第一の生活に改め、60歳を過ぎてから好きな写真を始めました。
 「写真をやってる人は元気で気が若い」とよく言われます。確かにカメラを持つと物を見る眼が変わってきます。たえず被写体の構図を思い描いて、知恵を絞り、発見が楽しくなります。最近はカメラも高性能になりデジカメの普及もあり、良い「出会い」に恵まれると結構「お気に入り」作品が撮れます。
しかし良い「出会い」のためには積極的に行動する必要があります。家に閉じこもっていてはチャンスは訪れません。写真が健康・元気の秘訣と云われる所以でしょう。
 そんなことで春夏秋冬、日本の自然の美しさや、街角の造形美を改めて発見し感動をカメラに収めてきました。会心の作品(と思われる)を大きく引き伸ばした時の快感は何とも云えない楽しみです。写真は奥が深く楽しみは無限です。或る先生からも「感動すると血液が綺麗になる」とのお言葉を聞きました。
 写真を始めた頃、親しい友人が作品を見て「個展を開け、そうすればまた作風が変わる」と云って会場を予約してしまいました。 今考えると当時個展などとんでもない赤面の思いですが「自然との出会い」をテーマにした神戸三宮の会場には大勢の愛好者にお越しいただきました。
 このことがきっかけで秋山庄太郎先生の「花の会」や全日写連にも入会。色々お世話になった田中正隆氏のお誘いで「ぐるっぺ偶」に入会しました。
前者では高田誠三先生、本会では田中主宰のもと吉田 功先生、山本博之先生のご指導を受けて、楽しい仲間と写真に取り組んでいます。
技術は奥深くまだまだ未熟ですが、80歳を過ぎた今日も好きな写真を通じて日々の感動を大切に、素敵な友人たちと人生を楽しんでいます。

全日本写真連盟会員

[ 幹 事 ] 須磨 善郎 ( すま よしお )

1933年5月 兵庫県尼崎市で生まれる。
 定年の5年前、1988年にカルチャーセンターで、初級教室から写真を習い始めて、今日に至っています。「自然」や「モノの形」に興味を持ち、時間と天候が許せば、よき被写体との出会いを求めてさまよい歩いております。
 身近な、「ありふれた場所で、ありふれた物」にレンズを向け、シャッターを切ってみれば意外な作品が出来上がっているのが楽しみです。
 そんなことで、行動範囲は殆どが京阪神にとどまっており、いわゆる撮影ツアーなるものは参加したことがありません。
 写真の他に出来ることは、朝食のトースト作りと皿洗い、料理は苦手ですが、パソコンでは写真も少しいじれます。
 大型コンテストの受賞歴はまだありませんが、これから頑張ります。

京口 光代 ( きょうぐち みつよ )

 二十数年前(入会時)、金沢基雄先生ご指導の「ピンボケ」クラブ(豊中)に入会、月1回の例会と撮影会に出かける一方、七年前からは「さつき会」に所属しております。
 ネイチャーは苦手で困っておりましたところ、「街へ出よう」、「スナップをしよう」、「人間を撮ろう」をキャッチフレーズの、ぐるっぺ「偶」からのお誘いを受け、喜んで入会させて頂きました。
 人間の「内面の感情表現を写し取ること」を指導される吉田功先生の講評が魅力です。今年のシリーズ「世界の著名な写真家に学ぶ」の講座では、視野が広がってゆく感じで楽しく参加しております。

中谷 博子 (なかたに ひろこ)

 平成13年秋、友人に誘われ川西市の写真講座に参加したのが、写真に興味を持ったきっかけでした。
学生、主婦になってから油絵を描きましたが、写真のほうが面白そうだと思いました。
それから 娘の一眼レフでフイルムの入れ方から覚えながら、身の回りの風景や散歩道の花や草、可愛らしい初孫の笑顔やしぐさを、深く考えることなく感覚に任せて撮りつづけていました。
基本が判らないまま自分なりに、失敗すれば 「どうしてだろう」 成功すれば 「ヤッターネ」と言う感じで進んできました。
「ぐるっぺ偶」に入会させていただき、第一歩から勉強する覚悟で頑張りたいと思っています。
どうぞ宜しくお願いいたします。

小川 光子 (おがわ みつこ)

創立会員
一時退会


 
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